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著作権フリー音楽 とは?

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    今回は改めて著作権フリー音楽について説明しようと思います。

    ここでは無料で配布されていたり、売られていても1000曲500円など出所の不明な怪しいものについては省きます。業務用として販売されているきちんとした音楽を取り上げて説明します。

     

    まず「著作権フリー」という言葉が使われているのは長年の習慣です。
    正確には「著作権利用料金が別途かからない」という事となります。

    英語ですと「royalty free 」ロイヤリティー(印税)フリー(無料)となります。

    音楽のほかにも写真、ビデオ、イラスト、効果音などがあります。
    多くの場合使用目的や使用する国、複製個数などで値段が違うのが一般的です。

    例えば写真の場合、個人のホームページで使う場合は100円でも企業のポスターにする場合は数万円という事もあります。

    弊社は音楽を作っているので話を音楽に戻します。

    著作権フリー音楽とは著作権が無い、又は放棄しているのではなく、利用規約の範囲での使用に関しては別途印税を頂きません という音楽素材になります。

    注意しないといけないのは 一般的に著作権フリー音楽と呼ばれて販売されている商品にも様々なものがあるという事。
    大雑把にわけると以下の種類になります。

    1、国内、国外含めてテレビ、ラジオ、ビデオ、YOUTUBEなどの動画のBGMとして使用できるもの

    2、国内のみの使用に限られるもの(海外では使えない、ビデオの販売やネット動画もNG)

    3、国内のテレビ放送、ラジオ放送のみに限られるもの(ビデオやネット動画はNG)

    1、のものが一般的な音楽素材になります。一番安心して使えるという事ですね。

    2、のものは大体が輸入品で日本国内のみの販売権を所有している会社が販売する音楽という事になります。
    現在は国外という解釈では国別のアクセス制限が出来ないネット動画サイトへは使用できません。

    3、のものはちょっと著作権フリーという言葉を疑いたくなるような規制なのですが
    簡単に説明しますと「JASRAC包括契約している放送のみに使えますよ」という事です。
    作曲家または楽曲がJASRACの会員、管理曲という事になりますのでビデオやDVDに使う場合は
    生産した枚数分の印税支払いが発生します。
    おそらくびっくりするような高額になる事でしょう。
    各メーカーの利用規約をしっかりと読んでから購入をするように気をつけて下さいね。

     

    著作権フリー音楽についての説明でした。

    安心の日本国内制作音源CLR 著作権フリー音楽素材集
    http://ribrary.centerlinerecord.jp


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